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HARU 晴織物倶楽部


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HARU晴織物倶楽部の織機

クマクラ織機製 X60型 高機

クマクラ織機製 X60型 高機

高機です 3機あります
この高機は、織機の男巻(おまき)が人のお腹に密着する位置に合わせて腰掛け板が備え付けられています そのために織機と人の一体感があり、緯糸の打ち込みの強弱が自在にできます また、全身を使って織るので、リズミカルにすすみます
ろくろ式4枚綜絖で、6枚まで増やせます 踏み木は6本です 60cm幅ですので、織りたいものの幅が広がります
作業の工程は多いですが、織り方の種類が豊富で、慣れてくるといろいろ試したくなります
(クマクラ織機 カタログ参照)

この機は、男巻布(おまきぬの)ー筬(おさ)ー綜絖(そうこう)ー千巻箱(ちまきばこ)を外して付け替えることができ、制作途中でも周囲のことを気にせずに、無理しないでいったん作業を止められます そのため1日3人のご使用になります なお、この作業はHARUが行います

クマクラ織機 メーカーサイトへ >>

大忠木工所製 高機

大忠木工所製高機

高機です 1機あります
30年ほど前に制作された織機です ろくろ式、4枚綜絖、6本踏み木です 織幅は80cmです

この織機の特徴は、下框(したかまち)という筬柄で、織機の下部にまたいで固定されているため、揺れがなく安定していることです また、織った布を巻く男巻と男巻を調節するギアが綜絖枠と踏み木の中間の位置にあって、厚手の織物を巻く際に織り人の邪魔になりません この筬柄や男巻はボルトで固定されているので、綜絖通しは間先側から行います 千巻工程は、千巻に備わっているハンドルで織機の上で直接巻いていきます この際、2人以上の手が必要になります

大忠木工所は既に廃業しています 筬の厚みが5mm以下と薄いために、他の機屋さんの筬の代用は難しく、現在ある鯨寸間、12羽、15羽、20羽、25羽、40羽のみの使用に限られますが、この5つの筬で充分選べると考えています

この高機は男巻と千巻が外せない固定型のため、お一人のご使用になります

50cm幅 高機

高機 50cm幅

高機です 1機あります
メーカーは不明ですが、クマクラ織機の高機に似せて作られています 作業工程もクマクラ織機とほぼ同様で、すべての工程を1人で作業ができます
織幅が50cmまでの織物に限られます 男巻から見先までの長さが短いために、コンパクトな作りになっています ギアとストッパーのみの使用で、締め皮が使えないために、着尺や帯などの経糸の張りを強めにする織物は不向きですが、その他の大抵の織物は制作可能です
織幅の限定はありますが、曜日によりお一人ずつご使用可能です 
(ワイヤーヘルドの共用ができないため、クマクラ織機との入れ替えはできません)

クロバー手織り機 咲きおり

咲きおり60cmの卓上機 咲きおり40cmの卓上機

卓上機です
40cm幅と60cm幅の2種があります HARU織物倶楽部では、当初この卓上機のみを使用していました
この機の良いところは、工程の手軽さと場所を取らない利便さです 平織のみの織り方になります
細い糸は不向きですが、糸の選び方でいろいろな用途が楽しめます その利便性から、ノッティングや綴織のような根を詰める織り方の時に、自分の楽な姿勢を選んで作業をすることもできます
比較的新しい織機ですので、テキストも豊富に出ています

東京手織機製 レバー式卓上機

レバー式卓上機

1機あります
かなり古いタイプの卓上機ですが、まだまだ活用できます
50cm幅まで織れます 天秤型4枚綜絖で、右側の箱状に5本のレバーがついていて、それを押して(1本はクリア用)綜絖を上げて織ります 綜絖が1枚ずつ操作できるので、様々な織り方を試すことができます 通常は2本を同時に押して綜絖を上げます(平織、綾織など)
工程は、途中まで(糸巻き〜粗筬)高機と同じです 機の部品を外せないので、織機に経糸(たていと)を巻く時は2人作業になりますが、後は1人で行えます
1人のご使用になります


HARU晴織物倶楽部では、これらの織機をご用意しています
それぞれの織機の良いところ、便利なところを活かして、織物の楽しさを分かち合いたいと願っています


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